JA / EN

JA / EN

ホーム

ギャラリスト3Dとは

公開ギャラリー

ギャラリーデザイン

プランを選ぶ

コラム

COLUMN

オンラインで作品を見ていて、「この作品、実際に部屋に飾ったらどんな感じになるんだろう」と思ったことはないでしょうか。

作品の写真を見れば、絵そのものの雰囲気や色、細かな表現は分かります。サイズも「縦100cm、横80cm」のように数字で確認できます。でも、それだけでは自分の部屋の壁に置いたとき、どのくらいの大きさに見えるのか、どんな存在感になるのかを想像するのは意外と難しいものです。

特に、オンラインで作品を購入するときには、その作品が「好きかどうか」だけではなく、「自分の空間に置いたらどうなるか」も大切な判断材料になります。

もし、購入する前に自分の部屋の壁へ作品を置いて、その大きさや見え方を実際に確かめることができたら。
作品選びは、今より少し楽しくなるかもしれません。

そんな体験をつくる方法の一つが、ARです。

作品を見るだけでは分からないことがある

WebサイトやSNSでは、作品を美しく見せるために大きな作品画像を掲載することができます。

画面いっぱいに広がる作品を見れば、その世界観や色彩、細かな表現を楽しむことができます。気に入った作品を見つければ、作者について調べたり、他の作品を見たり、購入を検討したりするでしょう。

けれども、画面の中で大きく表示された作品が、実際の空間ではどのくらいの大きさになるのかは、なかなか分かりません。

たとえば「80cm×60cm」と書かれていても、その数字だけで自分の部屋の壁に置いたときの印象を正確に想像するのは難しいものです。

普段見慣れている部屋の中で考えてみれば、壁の横幅や天井までの高さ、家具との位置関係など、さまざまな要素が作品の見え方に影響します。

作品単体で見るとちょうどよく感じても、実際の壁に置いてみると少し大きく感じるかもしれません。反対に、画面では小さく見えていた作品が、実際の空間に置いてみると意外なほど存在感を持つこともあります。

作品のサイズは数字で表すことができます。

でも、その作品が自分の空間の中でどのように見えるかは、数字だけでは分かりません。

「この作品を部屋に飾ったら?」を実際に見てみる

そこで面白いのが、作品を実際の空間に置いてみるという考え方です。

スマートフォンやタブレットを使って、自分の部屋を映しながら作品を表示します。すると、目の前の壁に作品が置かれたように見えるため、作品そのものだけでなく、部屋との大きさの関係まで確認できるようになります。

「この壁には少し大きいかな」
「このくらいのサイズならちょうどよさそう」
「思っていたより存在感がある」

そんな感覚を、作品画像と数字だけで想像するのではなく、実際の空間を見ながら確かめることができます。

これは、作品を購入する人にとっても楽しい体験です。

作品を買うかどうかを決めるためだけではありません。
気になっている作品を、自分の部屋に置いてみる。
別の壁に移してみる。
少し離れて眺めてみる。

そんなふうに作品と自分の空間との関係を試しているうちに、「この作品がここにあったら」というイメージが少しずつ具体的になっていきます。

作品を選ぶという行為そのものに、もう一つの楽しみが加わります。

作品を購入する前に、実際のサイズ感を確かめる

オンラインで作品を購入するとき、実物を見ることができないことは大きな特徴の一つです。
作品の写真を見ることはできます。細かな部分まで拡大して見ることもできます。作者の説明や作品の背景を読むこともできます。

それでも、「実際の大きさ」については、画面の中だけではどうしても想像するしかありません。
特に大きな作品ほど、その違いは大きくなります。

100cmを超える作品は、数字として見るのと、実際の壁の上に置いて見るのとでは印象が変わります。部屋の中に置いたときにはじめて、「この作品はこんなに大きかったのか」と気づくこともあります。

だからこそ、購入する前に実際の空間でサイズを確認できることには意味があります。

作品を買ってから「思っていたより大きかった」と気づくのではなく、買う前に一度、自分の空間に置いてみる。

その小さな確認が、作品を選ぶときの安心感にもつながります。
そして何より、「買ったらどうなるんだろう」と想像していた時間を、その場で楽しめるようになります。

作品の見え方を、自分の目で確かめる

作品選びでは、「自分の部屋に合うかどうか」を誰かに判断してもらう必要はありません。
どんな作品を好きだと思うかは、人によって違います。

白い壁に大きく飾りたい人もいれば、家具の近くにさりげなく置きたい人もいます。作品を部屋の主役にしたい人もいれば、生活の中に自然に溶け込ませたい人もいるでしょう。

だからこそ、実際の空間に作品を置いて、自分自身の目で見てみることが大切です。

作品の写真を見て「好きだ」と感じたあとに、自分の部屋に置いてみて「やっぱり好きだ」と思える。
あるいは、実際に置いてみたことで、最初とは違った魅力に気づく。
それは、単に購入を失敗しないための確認ではありません。

作品と自分の生活との関係を、購入する前から想像できる体験です。

展示する側にとっても、「置いてみる」ことには意味がある

この考え方は、作品を購入する人だけのものではありません。

作品を展示する作家やギャラリーにとっても、実際の空間に作品を置いたときの見え方を確認できることには意味があります。

個展やグループ展を開催するときには、作品そのものだけでなく、どの壁にどの作品を置くか、作品同士をどのくらい離すか、空間全体をどう見せるかといったことまで考える必要があります。

展示会場が決まっていれば、現地へ行って確認することもできます。

でも、展示をする前にWeb上である程度のイメージをつくることができれば、準備の段階から作品と空間との関係を考えやすくなります。

「この作品をこの壁に置いたらどう見えるだろう」
「このサイズの作品を置くと、空間の印象はどう変わるだろう」
「複数の作品を並べたら、どんな展示になるだろう」

こうしたことを事前に試せると、展示をつくることそのものが少し楽しくなります。

ARは、作品を見るための新しい入口になる

ARというと、特別な技術を使ったイベントや、大掛かりなコンテンツを想像するかもしれません。

しかし、作品の展示に使う場合は、もっとシンプルに考えることができます。

作品を見ている人に、

「この作品を、実際の空間に置いてみませんか?」

と体験してもらう。
それだけでも、作品の見せ方は大きく変わります。

作品画像を見るだけなら、WebサイトでもSNSでもできます。
そこに「実際の空間で見てみる」という選択肢を加えることで、作品を見る人は、画面の中の作品を眺めるだけではなくなります。

自分の部屋に置いてみる。
壁を変えてみる。
少し離れて眺めてみる。
そして、「ここにあったらいいな」と感じる。

作品を見るという行為に、自分自身が参加することができます。

作品1点から、新しい展示体験をつくる

ARを使うために、大きな展示空間を用意する必要はありません。
たくさんの作品を集める必要もありません。
作品1点からでも、その作品を現実の空間で見てもらう体験をつくることができます。

たとえば、作品の販売ページに「実際の空間で見てみる」という入口を用意する。
作品を紹介するWebサイトから、スマートフォンでARを試してもらう。

SNSで作品を紹介するときに、作品画像だけではなく「自分の部屋に置いてみる」という体験につなげる。

こうした使い方をすると、ARは単なる追加機能ではなく、作品と見る人との距離を近づけるための新しい入口になります。

これまでの作品紹介が、「この作品をご覧ください」だったとしたら、
「この作品を、あなたの空間に置いてみてください」

という見せ方もできるようになります。

ギャラリスト3Dなら、作品画像からARをつくれる

ギャラリスト3Dでは、作品画像をアップロードし、作品のサイズを設定することで、作品単位の3D表示とAR表示に対応できます。

バーチャルギャラリー全体をつくらなくても、作品1点からARを利用できます。

作品ごとに用意されたページからARを表示できるため、Webサイトの商品ページや作品紹介ページ、SNSなどから、個別の作品を体験してもらうこともできます。

たくさんの作品を並べたオンラインギャラリーをつくることもできます。

一方で、作品1点だけを取り出して、「この作品を実際の空間に置いてみる」という体験をつくることもできます。

「ギャラリーを見てもらう」のではなく、「この作品を実際の空間で見てみてください」と伝える。

それも、これからの作品の見せ方の一つになるかもしれません。

作品の価値を伝える方法は、画像だけではない

作品をWebで紹介するとき、作品画像をきれいに見せることはもちろん大切です。
写真や画像だからこそ伝えられる魅力もたくさんあります。

でも、作品の魅力は作品そのものだけで決まるわけではありません。
その作品がどこに飾られ、どのくらいの大きさで見え、どんな空間の中に存在するのかによっても、印象は変わります。

だからこそ、作品を「画像として見る」だけではなく、「空間の中で見てみる」という方法があってもいい。

購入を考えている人なら、実際に飾ったときのサイズ感を確かめるために。
作品を販売している人なら、購入前の体験を少し豊かにするために。
展示をする作家なら、展示する前に作品と空間との関係を考えるために。

そして、作品をまだ購入するつもりがない人にとっても、「自分の部屋にこの作品があったら」と想像するきっかけとして。

ARは、作品を別の形に変えるものではありません。

今ある作品に、「現実の空間で見てみる」というもう一つの入口を加えるものです。

作品を見つけたとき、その作品をただ眺めるだけではなく、自分の空間に置いてみる。

その瞬間、作品はWebサイトの中にある一枚の画像から、自分の生活の中にあるかもしれない存在へと少し近づいてきます。

作品との出会い方は、もっと自由であっていいのかもしれません。

「実際にARで作品を置いてみる」

ARで作品を実際の空間に置くと、どのように見えるのか。
まずはデモギャラリーで、その体験を試してみてください。

➡︎ 【ギャラリーの操作法:おまたせしました!ver.SOLOにAR機能追加

関連記事

➡︎ 【ゲームの世界を歩くように、作品と出会う。3Dウォークスルー展示という方法

➡︎ 【暗闇の中から作品が現れる。光と影でつくる展示

ギャラリスト3Dで、作品を実際の空間に置いてみる

ギャラリスト3Dでは、作品画像とサイズを登録することで、作品を3D空間で表示したり、ARで現実の空間に表示したりできます。

「この作品を自分の部屋に飾ったら、どう見えるだろう。」
そんな想像を、実際の空間で試してもらう。
作品をただ見せるだけではなく、作品と見る人の空間をつなぐ。
そんな新しい作品の見せ方を、ギャラリスト3Dで始めてみませんか。

➡︎ 【ギャラリスト3Dについて詳しく

➡︎ 【料金・お申し込みはこちら

ランキング

活用事例・ストーリー

もっと見る

おすすめの使い方

もっと見る

バーチャルギャラリーの作り方

もっと見る

ギャラリーの操作法

もっと見る

3日間、無料で展示を作る自分にあったプランを見てみる。1開催(1ヶ月)からご利用可能。

TOPへ戻る