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【予告】ポートフォリオページ開発中!
ギャラリスト3dではアーティスト・クリエイターの方の作品発表サービスの更なる進化を目指し「ポートフォリオ機能」追加を次回アップデートで実施いたします。
そこで、ポートフォリオについてメリットや必要なページについて考えてみました。

ポートフォリオサイトを作るメリット

Instagramなど、SNSにアップする方法もありますが、そこには自分だけでない他の作家も表示されます。独自のポートフォリオを設ければ、ご自身だけの作品で構成された、言わば「雑音のない」作品集を作り上げられます。
また、ページを独自で設けることは、Google での検索結果で表示されやすくする、SEO対策にも繋がります。

メリット①自分の世界観を伝えられる

自分の作品だけで構成されたページなので、その創作活動のコンセプト、テーマが世界観となって伝わります。それはご自身で言葉にすることではなく、見る側が受け取り、言語化するものだと思います。ポートフォリをとして作品集を作ることが作品の世界観を発信する事に繋がります。

メリット②作品展や公募などに送付する資料になる

作品展や公募、ギャラリーへの展示の際に、ご自身の作品を案内するのにこんなに早いツールはありません。ウェブ上に作っておけば、資料が手元にない時でも、いつでもPRできます。
また、ギャラリスト3Dなら、ARで作品サイズまで再現できるから、作品に更をリアルに説明できます。

メリット③作品のアーカイブになる

作品を制作順に並べて、作品遍歴として一覧できます。
画風や作風の変化、コンセプトといったものから、タイトルの付け方や販売価格、展示の記録といった実データまで、把握できるから、これまでの作成を振り返り、今後の制作に生かすこともできます。

ポートフォリオに必要なもの

ここで、ポートフォリオページに、そもそも何が必要か改めて考えてみたいと思います。

①トップページ

アーティスト・ブランディングの顔となる入口ページ。
ブランドイメージを伝えるメイン画像の選択は、非常に重要で細心の注意が必要です。
よく考えて選択する必要がありますが、この選択が一番楽しい作業かもしれません。
ブランディングで作品を引き立たせる背景色やフォントカラーを設定してデザインを決めるとともに、作品への入り口やお知らせの設置など、アクセスのしやすさも考慮する必要があります。

②作品一覧

作品の全体像が見えるよう、一覧ページを用意しましょう。
一覧をどのように表示させるか、またそこには作品画像だけなのかタイトルや概要なども含めて表示するのかご自身のブランディングとして検討する必要があります。

③作品個別

作品の詳細です。作品のディテールがわかるように、作品画像は高画質で掲載します。
その他、作品のストーリーを載せるもよし、何も記載せず、ただただその作品、ビジュアルのみをシンプルに見せるもよし。
ご自身のブランディングで判断いただくのが良いと思います。
そこから一覧に戻れたり、サクサク次のページが観れる、問い合わせができるなど、閲覧ユーザーが見やすくなる、次の操作が行えるなど、スムーズな動線(UI)の設置も必要です。
また、シンプルに「いいね」と思った気持ちを伝えられる「♡ボタン」の設置も良いでしょう。

④コンタクト

せっかくアーティストとの出会いがあっても繋がれなければ意味がありません。コンタクトフォームを設置し、作品のファンとなられた方、興味を持たれた方と繋がりを作りましょう。
※ギャラリスト3Dなら自動でメールフォームが設置されます。

⑤お知らせ

作品を掲載する事が主な目的のポートフォリオページですが、作品情報の更新や作品展への参加など、お知らせしたい事案が発生したら、お知らせ機能で告知しましょう。

⑥プロフィール

アーティスト・クリエイターの方のプロフィールを掲載しましょう。どの様なテーマで活動しているか、活動履歴や受賞歴などを伝えましょう。

ギャラリスト3Dに追加されるポートフォリオ機能

ギャラリスト3Dでは、バーチャルギャラリーに登録された作品画像から自動で「ポートフォリオ」が出力される機能を開発進行しています。
画像を登録し、簡単な設定を行うだけでポートフォリオページが作れる様になります。

既にある図録機能との違いは?

SOLOプランのバーチャルギャラリーには、既に展示した作品を「図録」として出力する機能を搭載してますが、こちらはあくまで「バーチャルギャラリーに展示された作品の図録」であり、作品全てを出力するものではありませんでした。

ギャラリスト3D図録出力機能についてはこちら
https://gallerist3d.com/column/exhibition-catalog/

もちろんこの「図録出力機能」でもポートフォリオの代替としてご利用いただけますが、さらに「バーチャルギャラリーに展示しなくても」「サクッと2Dで作品を見てもらえる」ページとしてご利用いただける様にいたします。
※もちろん3Dのエモーショナルな展示体験も良いのですが

バーチャルギャラリーとの連携は?

ポートフォリオページはギャラリスト3DのSOLOプランで登録いただいた作品データがベースとなり出力されます。
最大200点登録いただけるSOLOプランの、ギャラリーに展示しきれなかった作品などもポートフォリオページとして出力できるので、既にご利用のユーザー様、これからご利用いただくユーザー様が登録したバーチャルギャラリーデータをご活用いただけます。

ギャラリスト3Dはこれからも、アーティスト・クリエイターの方が作品発表をスムーズに行え、セルフブランディングいただける様に開発を進めてまいります。

ギャラリスト3Dへのご要望などお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
https://gallerist3d.com/contact/

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