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メタバース上にバーチャルショールームを作る。だれでもショールーム

ギャラリスト3Dを運営するエージーワークスはこの度、画像や動画をウェブ上からアップロード、簡単な設定だけで、バーチャルショールームが作れるサービス「だれでもショールーム」(https://daredemo-sr.com)を2023年2月21日にリリースいたしました。

プレスリリースはこちら

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000075386.html

「だれでもショールーム」は、メタバース(3D仮想空間)上にバーチャルショールームやバーチャル展示場を持ちたい、そんな中小企業・事業者様向けのサービスですが、これまでのギャラリスト3Dのユーザー様の様に、静止画作品の展示やこれまでギャラリスト3Dでは未対応だった、「立体物(3D)」や「動画」「ウェブサイト埋め込み」にも対応しております。

ギャラリスト3D同様、月額利用料のみで、自社のメタバース上にバーチャルショールームが持て、管理画面で自由に編集、簡単な設定のみでウェブ公開できるシステムとなっています。
また、商品やサービスを3D仮想空間上に展示できるだけでなく、その展示内容をカタログとして一覧表示したり、お問い合わせやメールアドレス登録の受け付け、アクセスログの取得など、ホームページが通常備える機能も提供しています。

バーチャルショールームとは
ウェブ上で体験できる仮想店舗、ショールームの事。
オンライン上に構築し、実際の店舗の代わりに商品やサービスを紹介し、ユーザーにショールーム体験を提供します。

ムーブメントと課題
リモートでのコミュニケーションやテレワークが自然になってきた今の時代。バーチャル空間でのコミュニケーションに慣れてきた消費者にとって、その受け皿がまだ圧倒的に少ないという現状。

メタバースの課題
「メタバース」という言葉で一般化しつつあるが、参加するにはユーザー登録や特別な機材など、アクセスする側にもハードルがあり、提供側には膨大な開発費や運営費が必要になる。

「だれでもショールーム」が解決する課題
だれでもショールームは、「ゲーム感覚で自社の空間を構築」でき、「ウェブサイト感覚でユーザーはアクセスできる」といったバーチャルショールームを提供することで、
企業側が「参入ハードルが高く仮想空間を持てなかった」
消費者側が「仮想空間ショールームをもっと気軽に体験したかった」
などといった課題を解決いたします。

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料金プランお好きな期間1ヶ月単位。無料トライアルあり。

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