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事例のご紹介個展
バーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」のSOLOプランを、
堂免 修「見えないものとの対話」 にご利用いただいています。

ギャラリーURL
https://sv72.3d-gallery.net/?uid=SGXbkGAeYo5zR0

見えないものとの対話」展示概要

堂免修の作品『見えないものとの対話』の世界は何物にも侵蝕されない。そこに神は存在しないが、虚無でない。自分が「何者であり、存在の根拠は何か」。堂免は、銀河系外はるか彼方の不可知な宇宙空間に浮かぶ惑星や異形の物質の重力や電磁波等を作家独特の構想力で賦形(ふけい)し、カンバスや紙、板等の上に具現化する。かつて少年の想像力の翼は今、科学に裏付けられた宇宙への感動と生命の神秘への畏怖となって、作家を創造に衝き動かす。智略に依存しない堂免作品のリアリティは、一つの宇宙叙事詩といっても良いだろう。 ーかしまかずお・論評(抜粋)ー

~ウェブサイトより抜粋~

堂免 修

OSAMU DOHMEN

〈私の絵〉
ある人から君は重力を描けと言われ、この20年近くそれを描こうとやってきたが、当然いまだに描けていない。途中何度も投げ出したかったがまた描き始める。重力とは何だろう、地球上の重力、太陽系の重力、銀河系、それを包含する大宇宙、回転、引力、反発、物質と精神、外へ向かうのとは逆に自分の中へ中へと意識を辿ればミクロの世界も同じことか。重いのも重力、軽いものも重力。重力を描けと言われたことの意味は、たぶん、あるテーマを持って描き続けていれば自分の中のあるものに気付き、絵を描くという意味が少しずつでも解ってくるということかもしれない。
キャンバスにアクリル絵の具、紙にインクのペン描き、合板にアクリル絵の具、材料を替えて何か見えてくるのを期待しながら自分探しの制作を続ける。
                         2018夏  堂免修

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