COLUMN
アーティスト・クリエイターの方にとって、作品発表やご自身のアピールに欠かせないポートフォリオ。
ご自身のプロフィール紹介や作品のPRの他、作品展への応募やギャラリーへの紹介、そして作品履歴の確認にも活用出来ます。
近日リリース予定のギャラリスト3Dのポートフォリオ機能は作品集なだけでなく、3D空間でのバーチャル体験やAR/VRと言ったテクノロジー体験が提供できます。
そんなポートフォリオとその作り方のご案内です。
ポートフォリオとは、いわゆる作品集。ご自身のアーティスト、クリエイターとしての自己紹介やこれまでの作品を掲載し、作品の販売や営業資料として作成するもの。
ギャラリスト3Dではダッシュボードから作品を登録してバーチャルギャラリーを作ります。その時に登録した画像を、そのままポートフォリオとしてご利用いただけます。
・作品登録
作品登録画面に画像をアップロードし、必要項目を入力します。
この時、バーチャルギャラリーにも展示したい場合は展示するサイズも入力します。
・ポートフォリオ掲載
ポートフォリオに掲載するかどうかを設定します。
ポートフォリオページの設定を行います。ポートフォリオのタイトルやポートフォリオのテキストカラー、背景カラーを設定します。
・プロフィール
バーチャルギャラリーには掲載しきれなかったプロフィール情報を追加します。
・お知らせ機能
ポートフォリオとして、ギャラリーとしてお知らせを掲載します
ダッシュボード右上の「ポートフォリオを見る」ボタンから、実際のポートフォリオページをご覧いただけます。
一覧は昇順降順・名前順で表示切替や、見てくれた方がリアクションできる「いいね」機能があります。
いかがだったでしょうか。
これまでにない、3Dバーチャルギャラリーと連動したポートレートページ機能を、アーティスト・クリエイター活動に是非お役立てください。