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COLUMN

就活用にポートフォリオをまとめた。
作品も、順番も、キャプションも、ちゃんと考えた。
でも面接で言われたのは、

「全部は見きれなくて……」
「立体のサイズ感が分からなかった」

美大生なら、一度は経験があるのではないでしょうか。

美大生就活の「見えない問題」

多くの就活は、

  • PDF
  • 画像を並べたWebポートフォリオ

を前提に進みます。
けれどそれは本来、展示されるはずだった作品を、無理やり紙に押し込んでいる状態です。

  • 空間性
  • 視線の流れ
  • 作品同士の関係性

こうした要素は、評価される前に消えてしまいます。

「作品」ではなく「展示」を見せる

企業が見ているのは、作品そのものだけではありません。

  • どう見せるか
  • どう順路を設計するか
  • 何を一番伝えたいか

それはそのまま、ディレクション力・構成力・思考力の評価になります。

解決策としてのギャラリスト3D

そこで使えるのが、バーチャルギャラリーという選択肢です。
ギャラリスト3Dを使えば、

  • 自分だけの展示空間を作れる
  • 平面・立体・映像を一緒に展示できる
  • URLひとつで提出・共有できる

つまり、「ポートフォリオ」ではなく「個展」を提出できる。

就活でのリアルな使いどころ

  • エントリーシートにURLを貼る
  • 面接中に一緒に画面共有で回る
  • オンライン面接で作品説明をする

「この順番で見てください」と言えること自体が、もうひとつのアピールになります。

就活は、表現の延長にしていい

就活だからといって、表現を小さくまとめる必要はありません。
むしろ、どう見せるかまで含めて、あなたの作品です。
ポートフォリオを出す就活から、展示を体験させる就活へ。

まずは、「もし卒展をオンラインでやるなら?」

そんな気持ちで、作品を並べてみてください。

実は、こうした展示は特別な知識がなくても作れるのが「ギャラリスト3D」というバーチャルギャラリーサービスです。

ギャラリスト3Dで展示を作ってみる

体験ステップ1:作品を登録する(最初の5分)

ギャラリスト3Dに登録したらまず「作品を登録」します。
まとめてアップロードでき、ファイル名が自動で作品名になり、後で自由に編集できます。
展示サイズも自動で設定され、後から自由に編集できます。

体験ステップ2:ギャラリーを選ぶ(1〜3分)

次に、ギャラリーデザインを選びます。
白い空間や黒い空間など作品を引き立たせるシンプルなデザインを選べば、作品を配置するだけで、展示らしい空間が完成します。

就活向けポイント

  • 1作品=1壁面で余白が作れるギャラリーを選ぶ
  • 作品数は5〜10点でも十分

体験ステップ3:順路を考える(差がつく工程)

就活で一番大事なのは、「どこから、何を見せるか」です。
ギャラリスト3Dでは、見せたい順番を意識して作品を配置するだけで自然な順路が生まれます。

学部生向け展示のポイント

  • 最初に「一番好きな作品」を置く
  • 最後に「今後やりたいこと」を置く

体験ステップ4:キャプションを書く(評価に直結)

作品には、短い説明文(キャプション)を入れられます。
就活では、「何を作ったか」より「なぜそうしたか」を意識すると伝わりやすくなります。

キャプション例(就活用)

  • 制作年/素材
  • テーマ
  • 工夫した点(2〜3行)

※長い文章は不要、と明記すると安心感が出ます。

体験ステップ5:URLを共有する(就活実装)

展示が完成したら、ギャラリーのURLやQRコードをコピーするだけ。
エントリーシートやポートフォリオ欄に貼れば、そのまま提出できます。

面接での使い方

  • 「この順番で見てください」と案内
  • 画面共有しながら一緒に回遊
  • 時間がない場合は「この部屋だけ見てください」

完成していなくても大丈夫。

今の自分の制作を、一度「展示」してみることから始めてみてください。

ギャラリスト3Dで就活用展示を作る

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