JA / EN

JA / EN

ホーム

ギャラリスト3Dとは

ギャラリーを作る

操作方法

プランを選ぶ

FAQ

コラム

COLUMN

導入:授業運営や展示でこんな悩みはありませんか?

美術大学や芸術系専門学校の教員なら、毎年こうした悩みに直面しているはずです。

  • 学生全員の作品を十分に展示・講評できない
  • 卒業制作や課題作品の保管・履歴管理が大変
  • 遠隔授業や分散授業で展示が難しい
  • 学外への公開機会が限られている

こうした課題は、教育の質や学生の学びに直結します。しかし、3Dバーチャルギャラリーの活用によって、これらを一気に解決できます。

1. 学生作品の管理・アーカイブを効率化

従来は作品を紙や箱で保管することが多く、検索・参照に手間がかかります。

3Dギャラリーなら:

  • 作品をオンライン上に展示・保存
  • 時系列で管理・比較可能
  • 教育記録として授業改善に活用

メリット:学生の成長を可視化でき、振り返りや次年度の授業設計に役立ちます。

2. 講評・評価の負担を軽減

授業時間内に全員分の講評を行うのは大変ですが、オンライン展示なら時間・場所を問わず評価可能です。

  • 教員は講評に集中できる
  • 学生はじっくりフィードバックを受けられる
  • 授業運営の効率化

3. 学生の自主性・学習意欲を向上

学生自身が展示空間を設計・作成することで、単なる作品提出では得られない学びが生まれます。

  • 作品の配置や展示意図を考える
  • 空間構成力や表現力が身につく
  • プレゼンテーション力も向上

ポイント:学生が主体的に取り組むことで、学習効果が自然に高まります。

4. 学外交流・学校ブランディングも可能

オンライン展示により、卒業制作展や課題作品を学外の関係者や一般に公開できます。

  • 学生の作品を広く評価してもらえる
  • 学校の教育成果をアピール
  • 卒展や課題の価値を最大化

5. 遠隔授業や分散授業でも活用可能

ブラウザ上で作品を作成・閲覧できるため、遠隔授業やキャンパス分散型の授業でも展示が可能です。

  • 場所・時間の制約を気にせず授業設計ができる
  • 教員は遠隔でも講評や評価が可能
  • 学生同士のオンライン回遊も可能

6. 教育効果の可視化と振り返り

オンライン展示では、学生の作品を時系列で整理できます。これにより、授業後の振り返りや教育効果の分析が簡単に行えます。

  • 学生の進捗や成長を可視化
  • 次年度の授業改善や講評計画に活用
  • 長期的な教育資産として保存

「ギャラリスト3D」でできること

主な特徴は以下です。

  • 学生自身がブラウザだけで展示作成
  • 配置・キャプション設定も簡単
  • 専門知識不要、PC・スマホ対応
  • 課題提出、講評、卒展まで一貫運用可能

教員は運営の手間を減らしつつ、学生の学びに集中できます。

まとめ:教育現場の課題を一気に解決

3Dギャラリーを導入すると、授業・課題・卒展におけるさまざまな悩みをまとめて解決できます。

  • 作品管理・アーカイブ
  • 講評・評価の効率化
  • 学生の自主性と学習効果の向上
  • 学外公開・学校ブランディング
  • 遠隔授業対応
  • 教育効果の可視化

教育現場の負担を減らし、学生の学びを最大化する新しい展示体験として、ぜひ取り入れてみてください。

ギャラリスト3Dについて、お問合せはこちらから。
お気軽にお問い合わせください。

おすすめの使い方

バーチャルギャラリーの作り方

ギャラリーの操作法

おすすめギャラリー

3間日、無料で展示を作る選べるプラン。最大300点登録

TOPへ戻る