COLUMN
事例のご紹介:バーチャルフォトギャラリー
バーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」を、フォト作品の個展にご利用いただいています。
育った家の周りが田んぼや野の草花が多い場所から様々な外遊びをしたり、空想をしながら絵を描くことが好きだった。ある人のブログを観たことにより勇気づけられ、写真を撮るようになる。
長年しまい込んでいた、Canon New EOS Kissの存在を知ることにより今回の展示写真につながる。
2022年、夢だった個展をバーチャルギャラリーにより実現することを思いつく。
同年5月、初の個展をギャラリスト3Dにて「月明かりの美しい場所」を開催。また、6月には第2弾「桜と浅草への想い」を開催。2023年1月、第3弾「フィルム写真のカタチ」グループでの展示を開催する。今回は4弾として「枯」を開催。自分自身の視点から広がる植物の生きざまを感じた作品となる。
~ギャラリーより抜粋~
フィルムで撮影した作品をデジタルで展示する試み。雨菜さんの世界観にぜひ浸ってください。
https://sv60.3d-gallery.net/?uid=Lf8zfMg3wTxS2D
詳細はinstagram アカウント、
雨菜さんのページでもご覧いただけます。
https://www.instagram.com/aki.focus/
MULTIのカスタマイズ機能で使って写真作品が引き立つ独自のVR空間を作られています。
また「展示会の時だけ利用する」など、1ヶ月単位でご利用いただけるギャラリスト3Dの特徴を活かし、期間を指定してご利用いただいています。
個展やグループ展、企画展など展示内容、展示企画によってSOLO、MULTIとプランが選べるギャラリスト3D。今回はMULTIを個展にご利用いただいています。
雨菜さんのVR空間によるフォト作品展示をお楽しみいただくとともに、使用例としても是非ご参考にされてください。