COLUMN
バーチャルギャラリー空間を使った、ギャラリー経営はいかがでしょうか?
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「ここに行けば、いつも面白い展示がみられる」といったブランディングや「ここで企画展やればいろんな瞳見てもらえる」といった作家さん向けへのアピールができます。
展示の依頼が多くあれば、複数ギャラリーを運用することも可能です。
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ギャラリスト3Dなら、必要な期間だけ使えます。
利用単位は一ヶ月。展示の依頼がなければ利用停止、依頼があれば自由に再会、といった使い方ができるとともに、2件、3件と並行して展示依頼のお申し込みがあれば、ギャラリーも複数、お申込みいただけます。
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どなたでも自由に使えるギャラリスト3Dですが、キュレーターの方、ギャラリー運営の方のコンセプトなどとの相乗効果で大量のアクセス(集客)が実現できます。
一度ギャラリーにアクセスしたユーザーが、「ここのギャラリーの展示は興味深い」「次はどんな作家のどんな展示をするのだろう」といった期待を、ユーザーに持ってもらうことができます。
そんなギャラリーを運営することで、「このギャラリーなら人の目に触れる機会も増える」そんな作家さんからの展示依頼を増やすこともできます。
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誰でも簡単に作れるギャラリスト3Dのバーチャルギャラリーですが、作っただけでアクセスがあるわけではありません。
そこには広告やSNSなどでの告知作業も必要になります。
決して楽ではないその作業ですが、一度アクセスを集められる様になれば、その認知は高まります。
展示を行うことで認知を高め、またそこで違う展示を行うことで、さらに違うターゲットに向けても認知を高める。
そんな相乗効果でアクセスを増やし、育てることでギャラリー鑑賞者にも、作家の方にも必要とされるギャラリーになります。
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ギャラリスト3Dはギャラリー内での作品販売やアクセス制限をかけた有料での閲覧なども可能です。
ポートフォリオ機能では人気投票的に使える「いいね♡」機能もあります。
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リスクが少なく、ギャラリー経営が始められるバーチャルギャラリーギャラリスト3D。
ご利用、是非ご検討ください。