COLUMN
事例のご紹介:バーチャルフォトギャラリー
バーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」のSOLOプランを、
海洋プラスチックとわたしたち展にご利用いただいています。
ギャラリーURL
https://sv72.3d-gallery.net/?uid=QgjFNOfQJ4iKpR
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海洋プラスチックとわたしたち展へようこそ!
この展示は、わたしたちが開催する「小さなプラスチックを集める会」の”集めたプラスチックをどうしよう?”からはじまりました。当初はすべてカエルデザインさんにお送りしていましたが、次第に、自分たちでは何もできないのだろうか?と考えるようになりました。
わたしたちらしく、たくさんのプラごみが街から海へ、そして深海にも辿り着いてしまっていることを伝えたい。
そう思い、5月に集めたプラスチックを使って、写真を撮りました(アイデアの源はカエルデザインさん!)
わたしたちの顔や手の上で、様々な色を残したままのプラごみの欠片たち。みなさんの目にはどう映りますか?
~ウェブサイトより抜粋~
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「海洋プラスチックのアップサイクル」するというユニークな試みと、その被写体、素晴らしい写真作品。是非バーチャルギャラリーでご覧ください。
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青い地球。
その表面の70%は海。
そして、その海の98%は、水深200mより深く、
太陽の光が届かない深海です。
海はいつも、たくさんの恵みをわたしたちに分け与えてくれています。しかしそれはこれからもずっと、続いていくでしょうか?
未来の海について、『2050年の海は、魚よりもプラスチックごみが多くなる』『2090年までに日本近海からは昆布が消え、2100年までに世界のサンゴ礁が絶滅する』と言われています。
深海合唱団は、声の・歌の・音楽の力で。
一人でも多くの人が、海のことを知り・考えるきっかけを作れたらと、さまざまな活動をしています。
~ウェブサイトより抜粋~
深海合唱団のウェブサイトはこちらから
https://deepseachoir.jp