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事例のご紹介:バーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」のMULTIプランを、昨年に引き続き「交通総合文化展2025」にご利用いただいています。

MULTIプランのギャラリーカスタマイズ機能で、昨年の展示とは異なる空間デザインに変更して落ち着いた色合いの雰囲気の空間。作品も引き立っています。

ギャラリーURL
https://sv60.3d-gallery.net/?uid=PfqCdlBWbWyyYq

交通総合文化展とは

駅を舞台に芸術・文化と観光の振興に貢献しています

日本交通文化協会では、日々の通勤や通学、旅行などに欠かせない公共交通機関や日本の良さ・魅力をテーマに、写真と俳句の作品を毎年募集しています(募集期間は6月上旬~7月中旬)。入選作品は10月14日の「鉄道の日」に合わせて開催する「交通総合文化展」で発表展示されます。特に優秀な作品には国土交通大臣賞をはじめとする賞と賞金が授与されます。会場は駅の公共スペースでに設けられ、写真・俳句の入選作品のほか、日本を代表する芸術家の作品展「溯瀧会」、当協会が進めているパブリックアートの普及活動展を併催し、駅を利用する多くの方々にご覧いただいています。

時代に沿って変遷を重ね、70年以上開催を継続

1954年にスタートした当初は、交通事業従事者の文化活動の成果を社会に紹介することが目的でした。しかしその後、一般に広く開放し、写真や俳句を公募し、入選作品を展示するようになりました。2013年からはパブリックアートの展示コーナーも設け、ステンドグラスや陶板レリーフの作品紹介をしているほか、日本を代表する芸術家の作品展「溯瀧会」で、絵画と書などが併設展示されます。

~ウェブサイトより抜粋~

交通総合文化展2025について

【概 要】
○公開期間:10月1日(火)~10月31日(木)
○主 催 :公益財団法人日本交通文化協会・「鉄道の日」実行委員会

https://jptca.org/exhibition

JR池袋駅 アップルロード ポスター展示
展示期間:10月10日(金)~10月16日(木)
主 催 :公益財団法人日本交通文化協会・「鉄道の日」実行委員会

以前展示に利用された方、展示の再開や展示内容の更新などあればお気軽にご連絡ください。ギャラリスト3Dウェブサイトにてご紹介させていただきます。

ご連絡、お問い合わせはこちらまで。

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