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事例のご紹介バーチャルフォトギャラリー
バーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」のMULTIプランを、
第71回「交通総合文化展2024」にご利用いただいています。

ギャラリーURL
https://sv60.3d-gallery.net/?uid=PfqCdlBWbWyyYq

交通総合文化展とは

駅を舞台に芸術・文化と観光の振興に貢献しています

日本交通文化協会では、日々の通勤や通学、旅行などに欠かせない公共交通機関や日本の良さ・魅力をテーマに、写真と俳句の作品を毎年募集しています(募集期間は6月上旬~7月中旬)。入選作品は10月14日の「鉄道の日」に合わせて開催する「交通総合文化展」で発表展示されます。特に優秀な作品には国土交通大臣賞をはじめとする賞と賞金が授与されます。会場は駅の公共スペースでに設けられ、写真・俳句の入選作品のほか、日本を代表する芸術家の作品展「溯瀧会」、当協会が進めているパブリックアートの普及活動展を併催し、駅を利用する多くの方々にご覧いただいています。
~ウェブサイトより抜粋~

70年以上開催されている交通総合文化展

交通事業従事者の文化活動の成果を社会に紹介することが目的で当初始まった取り組みが、一般に広く開放、写真や俳句を公募し、入選作品を展示するようになったそうです。
2013年からはパブリックアートの展示コーナーも設け、ステンドグラスや陶板レリーフの作品紹介をしているほか、日本を代表する芸術家の作品展「溯瀧会」で、絵画と書などが併設展示されているとのこと。
詳しくはこちらをご覧ください。

公益財団法人 日本交通文化協会
https://jptca.org/exhibition/

第71回目の開催に、ギャラリスト3Dをご利用いただきました。

素晴らしい写真作品とともに俳句作品も展示されています。
写真や絵画の展示にご利用いただくケースが多い中、俳句の展示は珍しいです。こう言った作品展示も良いなと思いました。

VR機能で臨場感ある展示を堪能

ギャラリスト3DのバーチャルギャラリーにはVR機能を搭載。
日本交通文化協会の展示空間もVRでお楽しみいただけます。
iPadやタブレット端末、スマートフォンをお持ちなら、「実際の空間を巡る様な」バーチャル展示を是非体験ください。

VRギャラリーの操作方法について詳しくはこちら
展示作品を見てもらう。バーチャルギャラリーの操作方法
https://gallerist3d.com/visitor/

第71回 交通総合文化展2024について

【概 要】
○公開期間:10月1日(火)~10月31日(木)
○主 催 :公益財団法人日本交通文化協会・「鉄道の日」実行委員会

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