Web個展を開こう!用途に合わせてプランを選ぶ。

バーチャル空間でWeb個展

バーチャルギャラリーに作品を展示し、Webで個展を開いてみませんか?
ギャラリスト3Dはバーチャルギャラリーで簡単に個展が開けるサービスです。
VRでも見れるバーチャル空間に、その作品を展示しましょう。

個展におすすめなSOLOプラン

作品単独でのシェアやAR、カタログ機能やポートフォリオ機能、メッセージ機能など、こだわりの個展を開くために必要な機能をSOLOプラン備えています。
SOLOプランの特徴

グループ展・企画展におすすめなMULTIプラン

最大300点の作品と作者を登録・展示できるMULTIプランは、グループ展、企画展などにおすすめです。
MULTIプランの特徴


SOLOプランの特徴

作家ひとりにフィーチャー。プロフィール設定

作家1名のプロフィールや画像、SNSへのリンクなどが設定できます。
設定すると、ギャラリー内のプロフィー付パネルで展示される他、出力されるカタログや、ポートフォリオページにも表示されます。
自分だけの、アーティストユニットだけの空間を作るのに適しています。

プロフィール入力が目
プロフィール入力画面
プロフィールパネル
プロフィールパネルに表示されます

バーチャルギャラリーにリアルサイズやお好きなサイズで展示

バーチャル3D空間にグラフィック作品やフォト作品などが展示できる「ギャラリスト3D」。
お好きなギャラリーのカラーテーマを選び、作品順など自由に入れ替えて自由に展示。
作品のサイズは自由に変更できるので、絵画作品ならリアルなサイズで、グラフィックアートや写真なら、お好きなサイズで空間に展示できます。

ご利用期間は好きなだけ

一ヶ月単位で好きな期間使えるから、必要な時期だけのご利用も可能です。
お試し期間もあります。

コラム記事:無駄なく、必要な時だけ使う
https://gallerist3d.com/column/exhibition-schedule/

カタログ出力やメッセージ機能も

バーチャルギャラリーに展示した作品を、自動で作品カタログ化。PDFにして告知に利用したり、作品集として配布もできます。
また、ギャラリーにはメッセージフォーム機能も搭載しているので、開催期間中にメッセージも受け取れます。

コラム記事:ギャラリー展示を自動でARカタログ化
https://gallerist3d.com/column/exhibition-catalog/

新機能:ポートフォリオ機能

ギャラリスト3Dでは、ギャラリー展示だけでなく、作品集としてポートフォリオページの出力が可能です。バーチャルギャラリー操作が苦手な方にも作品を見ていただけます。
また、ポートフォリオページには「♡いいね」機能つき。
気に入った作品にたくさん「♡いいね」をつけてもらいましょう!

3Dギャラリーと連携。ポートフォリオの作り方。
https://gallerist3d.com/column/portfolio-make/

選べるプラン

バーチャルギャラリーサービス「ギャラリスト3D」は、「こだわりのリアル展示」や「手軽にサクサク展示」など、Web個展のスタイルに合わせてプランをお選びいただけます。

ギャラリスト3D:料金プランについてはこちらから
https://gallerist3d.com/pricelist.html

例えばこんなケース

CASE 1:絵画作品のWeb個展を行う場合【SOLOプランがおすすめ】

絵画作品のWeb個展なら、こだわりのリアル展示ができる、SOLOプランがおすすめです。

ユーザー様事例:DOLICE様:浄 (Jō):https://sv72.3d-gallery.net/?uid=KWcr7KPzGW1ODL

おすすめポイント①リアルサイズ展示
作品をバーチャルギャラリーにリアルサイズで展示できます。
大型の作品でも極小の作品でも、そのサイズ通りに展示が可能です。
「作品のサイズ」はその作品を表す重要なファクター。リアルサイズで展示してさらにリアルに体感していただきましょう。
バーチャルギャラリーの作り方

・おすすめポイント②個別にシェア
バーチャルギャラリーにリアルサイズ展示だけでなく、それぞれの作品単体で単独ページとしてシェアもできます。
Web個展で気に入った作品を、ゲストの方がギャラリーにアクセスしなくても3D表示やARなど一つの作品に集中して楽しめます。
また、販売する作品であれば、ARでの自宅やオフィス、お店等への展示体験も提供し、さらに販売促進につながります。
バーチャルギャラリーの作り方

・おすすめポイント③カタログ機能
展示した作品は、そのままカタログとして自動で出力できます。
これまで別途デザインなど制作の手間がかかっていた、カタログ制作、作品リスト制作作りの手間が不要。
そしてギャラリーや個別作品のQRコード付きだから、そのまま個展の案内資料として印刷やPDFで配布いただけます。
ギャラリー展示を自動でカタログ化

・おすすめポイント④メッセージ機能
リアル個展の芳名帳の様に、ゲストから連絡先やメッセージを受け付けられます。
最近ではリアル個展でも個人情報の兼ね合いから置かないケースもあると言う芳名帳。バーチャルギャラリーだから、他の方に知られることなく、連絡先やメッセージを受け付けられます。
【新機能】メッセージ機能のお知らせ

・おすすめポイント⑤最大200点登録
SOLOは最大200点まで作品を登録、その中から自由に最大96点を選び、展示できます。
例えば時期によってコンセプトを変えた展示を行ったり、売却済みの作品を入れ替えるなど、自由に展示を変更。展示していない作品も単独ページとして公開できるので、作品単体で案内いただけます。
ギャラリー展示だけでなく、ご自身の作品データベースとして、継続してご利用いただけます。
SOLOアップデート!最大200点登録


MULTIプランの特徴

最大300作品・300名のアーティストを掲載。

MULTIプランは最大300作品と300人の作家を展示できるから、大人数でグループ展をしたい時、作品コンテストやスクールの企画展、卒展などに便利です。
また、作品の詳細情報はエクセルなどで編集し、csvでアップロードすれば一括で更新も可能。大量の作品を手間なく展示できます。

CASE 2:写真作品のWeb個展を行う場合【MULTIプランがおすすめ】

簡単に、手軽にサクサク、バーチャルギャラリー展示でWeb個展を行うなら、MULTIプランがおすすめです。

ユーザー様事例:Florist Yoshinosuke様:Borderless Flower Store:https://sv60.3d-gallery.net/?uid=K0nI92zeSesyhZ

最大300作品展示でき、画像をアップすればサイズや位置は自動で設定されます。
展示サイズ、展示位置についてはこちらをご覧ください
MULTIギャラリーの展示位置について

「MULTI」というプラン名ですが個展としても使用可能です。
手軽にWeb個展を開くならサクサクつくれるMULTIがおすすめです。

※もし、展示サイズをお好みに変更したいのであればSOLOプランの展示をおすすめします。
展示位置やサイズなど後から自由に変更できますから、巨大に引き延ばした写真作品、大賞織り交ぜた展示など、MULTIプランよりも更にこだわったギャラリー展示が可能です。

【サンプルギャラリー】サクサクWeb個展のサンプル:バリ島写真ギャラリー
2012年、取材で訪れたバリの写真をver.MULTIで展示してみました。
https://sv60.3d-gallery.net/?uid=BALI
選りすぐって点数は24。
鬱蒼とした空間に差し込む太陽の光が印象的だったバリ。
その雰囲気をバーチャル空間でも出したくて、ギャラリーカスタマイズでブライトネスを下げてみました。
コンセプトに合わせて空間を演出。気軽に写真を展示、なら、まずはMULTIプランを使ってみていただくのはいかがでしょうか。

Web個展のバーチャルギャラリーとしてだけでなく、その作品の販促ツールとしてもご活用いただけるSOLOプラン

作品を多く展示でき、作品画像を登録するだけで気軽にギャラリーが1人でも仲間でも使えるMULTIプラン

是非ご自身のスタイルに合ったプランのバーチャルギャラリー展示で、その作品を世界に発信してください。

ギャラリスト3D:料金プランについてはこちらから
https://gallerist3d.com/pricelist.html

SOLOアップデート!最大200作品登録できます!

この度、SOLOプランをさらにアップデート。最大200作品登録できる様になりました!

アーティスト、クリエイターのためのバーチャルギャラリー・アトリエ・スタジオとして、さらにご活用いただきたく、これまでの最大登録数を72点から200点に増加。
さらに多くの作品をご登録いただき、最大72点展示できるバーチャルギャラリーに、季節や期間に応じて、入れ替え・変更なども行っていただける様になりました。

また、作品はギャラリーに展示しなくても単独ページとしてシェアやAR表示も可能。
各作品の「作品を3Dで見る」ボタンで開く単独ページは、そのままシェア可能、3DやAR表示いただけます。

作品単独での表示方法
ギャラリー展示の有無関わらず、作品単独でシェアいただけます。

作品詳細画面の「作品を3Dで見る」をクリック

単独ページが開くのでそこから「share」クリックで単独ページのURLとQRコードを表示。
作品単独で表示や「AR」体験いただけます。



さらに、今回は作品数が72から200へと大幅に増えた事にあわせ作品の一覧表示機能もアップデート。
一覧の表示サイズの大/小切り替えや、作品スロットNo.順表示以外に、名前の昇順/降順表示切り替え機能を実装いたしました。

作品一覧操作
作品一覧に表示される各種ボタンで表示が切り替えられます。

①大/小 切り替え
②番号順、名前の昇順/降順切り替え

さらに使いやすくなったギャラリスト3DのSOLOプラン。
バーチャルギャラリーとしてだけでなく、作品のデータベースとして、プロモーションツールとして、是非ご活用ください。

MULTIギャラリーの作品展示

12、24、60が選べるMULTIプランギャラリー作品の展示位置

MULTIプランのギャラリーは、「手軽に使う」をコンセプト。

作品登録画面(Works)から画像をアップし、展示設定(Exhibition)で展示点数(Exhibits)を「12」「24」「60」から選べば、自動でサイズと展示位置が設定されます。

複雑な展示設定せずに、バーチャルギャラリーに展示できる点がメリットです。

その自動設定時に、どの位置に登録作品が展示されるかのご案内です。

展示点数(Exhibits)12の場合
ROOM 1。作品スロットの1〜4までが展示されます。

展示点数(Exhibits)12の場合
ROOM 1。作品スロットの1〜4までが展示されます。

ROOM 2。作品スロットの5〜8までが展示されます。

展示点数(Exhibits)12の場合
ROOM 2。作品スロットの5〜8までが展示されます。

ROOM 3。作品スロットの9〜12までが展示されます。

展示点数(Exhibits)12の場合
ROOM 3。作品スロットの9〜12までが展示されます。

展示点数(Exhibits)24の場合
ROOM 1。作品スロットの1〜8までが展示されます。

展示点数(Exhibits)24の場合
ROOM 1。作品スロットの1〜8までが展示されます。


ROOM 2。作品スロットの9〜17までが展示されます。

展示点数(Exhibits)24の場合
ROOM 2。作品スロットの9〜17までが展示されます。


ROOM 3。作品スロットの18〜24までが展示されます。

展示点数(Exhibits)24の場合
ROOM 3。作品スロットの18〜24までが展示されます。


展示点数(Exhibits)60の場合
ROOM 1。作品スロットの1〜19までが展示されます。

展示点数(Exhibits)60の場合
ROOM 1。作品スロットの1〜19までが展示されます。


ROOM 2。作品スロットの20〜41までが展示されます。

展示点数(Exhibits)60の場合
ROOM 2。作品スロットの20〜41までが展示されます。


ROOM 3。作品スロットの42〜60までが展示されます。

展示点数(Exhibits)60の場合
ROOM 3。作品スロットの42〜60までが展示されます。

MULTIプランのギャラリー展示の際、是非ご活用ください。

雰囲気も変わります。MULTIプランギャラリーの展示設定。

MULTIプランのギャラリーご利用の方からお問い合わせいただいたので改めてご案内です。
MULTIプランでご利用いただくギャラリーは、展示点数によって作品展示サイズを自動で設定します。

展示したい点数、サイズに合わせて、展示を設定しましょう。

ダッシュボード:トップ画面

ログイン後、ダッシュボードトップ画面「Exhibition 展示情報を登録」をクリックします。
すると設定画面が開きますので、ページの最下端、「Exhibits」で選択します。

ダッシュボード:展示設定画面

作品展示点数は「12」「24」「60」から選択できます。

ギャラリー展示:12点

ギャラリー展示:24点

ギャラリー展示:60点

「12」「24」を選択すると作品を大きく展示できます。

「12」を選ぶと、作品もその間隔も広くなり、本当のミュージアムの様で気に入っています。
「24」のバランスの良さも好きですし、
「60」を選んだときの盛りだくさんな感じも好きです。

尚、この設定は初期値で「24」が設定されています。

もし作品登録しても25枚目以降が表示されない、などの場合、この設定が初期値のままの可能性があります。

その際は展示設定画面をご確認ください。