バーチャルギャラリーが簡単に作れるギャラリスト3dですが、作っただけではアクセスはありません。
せっかく作ったバーチャルギャラリー、展示していることを告知して、アクセス数を増やしましょう。
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無料で展示を告知する
SNSを使う
無料で告知するなら、instagramやXなどのSNSを使いましょう。
無償のSNSなら毎日連続で告知することも可能です。ただし、同じ画像だけではみる方も飽きてしまうので、「展示作品を個別に案内する」「ギャラリーを空間をキャプチャする」など、詳細の紹介や展示など、日々変わった内容で告知してみると良いでしょう。
また、instagramは通常の投稿にはリンクを設定できないので、「プロフィールに記載する」または「ストーリーズ」にギャラリーのURLを設定します。
またはギャラリスト3D上から生成されるQRコードを画像として載せてしまう、という方法もあります。
告知サイトに掲載依頼する
展示会の告知を無料で行ってくれるサイトがあります。
必ず掲載されるものではありませんが、無料ということですので依頼してみてはいかがでしょうか?
展覧会の”見どころ” を掲載するウェブサイト
midocoro
https://midcoro.com
個展・展覧会に、より多くの方に足を運んでもらえるためのサービスを提供
個展ナビ
https://koten-navi.com
アート作家の活動を応援する無料の情報告知サイト
artsacca
https://artsacca.com
アーティストの創作活動を支援する
Tokyo Art Navigation
https://tokyoartnavi.jp
展覧会開催情報を発信するプラットフォーム
artscape
https://artscape.jp
ギャラリスト3Dに掲載依頼する
ギャラリスト3Dでは使用事例をご紹介しています。展示開始されたらぜひお知らせください。
展示事例のコラム記事はこちら
https://gallerist3d.com/category/column/user-introduction
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流入経路を増やす
告知するほか、流入経路を増やす方法もあります。
SEOを使う
バーチャルギャラリーだけでなく、ウェブサイトとしても使える「ポートフォリオ機能」(SOLOプラン)。
作家や展示の情報のほか、作品の情報も文章で説明できるので、検索エンジンからの高評価も期待できます。
Google検索で上位表示されるには、作家自身の紹介や展示内容をなるべく詳細に、テキスト化して掲載しましょう。
ポートフォリオページのお知らせ機能などもぜひご活用ください。
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まとめ
無料で告知できるSNSを使う
告知サイトに依頼する
ギャラリスト3Dに掲載依頼する
ポートフォリオサイトでSEO効果を狙う
これらの対応で、ぜひアクセス数を増やし、人の目に触れる機会をより多くしましょう。