マウスやタッチ。シンプル操作のご紹介

3Dバーチャルギャラリーはマウスやタッチで直感的な操作感

マウスドラッグやキーボード、タッチで操作。
マウス、キーボード、タッチ操作直感的な操作感。
アクセスしたユーザーを迷わせません。

ウェブ上の3Dバーチャルギャラリー、その展示を楽しむ時、3Dのバーチャルギャラリーだからと言って、パソコンの前に座って、キーボーとマウスを使って、身構えて体験する、ということではなく、もっと気軽に、自由に操作したい。

3Dバーチャルギャラリー上に展示されている作品の世界感に没頭したいとき、煩わしいキーボード操作や画面内のコントロール操作は極力減らしたい。

その考えから、「パソコンなら画面をマウスでドラッグ」、「スマホやタブレットなら、指でスワイプする」、それだけのシンプル操作で、ギャラリー展示を楽しめる、そんな操作性を目指しました。

パソコンで操作するには?

PCで3Dバーチャルギャラリーを閲覧する時は、片手で、マウスでドラッグするだけ。
上にドラッグすれば前に進み、下にドラッグすれば後退します。左右も同様、ドラッグした方向を向きます。
見上げたい、見下ろしたい、そんな時はマウスの右クリック+ドラッグで視点を動かせます。


ギャラリスト3D操作方法:PC・マウス操作の場合

スマホ・タブレットで操作するには?

スマホ・タブレットで3Dバーチャルギャラリーを閲覧する時は、画面を上から下にスワイプすれば前に進み、下から上にスワイプすれば後退する。左右もみたい方向にスワイプすればそちらを向きます。
見上げたい、見下ろしたい、そんな時は日本指でスワイプします。


ギャラリスト3D操作方法:スマホ・タブレットの場合

操作に不慣れ、苦手な人は?

3Dバーチャルギャラリーの操作が苦手だな、慣れないな、そんな方には、自動モードも2種類ご用意しています。
作品を順に追って閲覧できる「WORKSモード」、ギャラリーの中を回遊できる「GALLERYモード」。
イントロ画面で選択いただく、もしくは画面下のボタンでそれぞれのモードを楽しめます。


ギャラリスト3D:モード選択画面

実際のギャラリーがどんなものか、「ギャラリスト3Dデモギャラリー」にてご覧いただけます。

情報を迷わず入力する方法

3Dバーチャルギャラリーの入力方法や展示準備について

画像やテキストを入力するだけの簡単展示。
ウェブから必要項目に入力、作品画像をアップロード。
入れ替えや書き換えも自由です。

必要な項目を、「ダッシュボード」という管理画面から入力するだけで、3Dバーチャルギャラリーに作品展示ができます。どのような内容をどう入力していくか詳しく説明していきます。

アーティスト情報を入力するには?

アーティスト情報ページからプロフィール画像やお名前、プロフィールやSNSアカウントを入力します。

①プロフィール画像
プロフィール画像をアップロードします。このエリアをクリックすると画像がアップロードできます。写真は正方形にトリミングされます。

②作者名・作者名ローマ字
アーティスト名を入力します。日本語+ローマ字の他、自由に組み合わせて入力できます。

③作者プロフィール
作者のプロフィールを入力します(最大400 文字)。経歴や展示歴など、自由に入力してください。

④SNS アカウント
リンクさせるSNS アカウントを入力します。ここに入力したアカウントが、ギャラリーで表示されます。

展示情報を入力するには?

展示情報ページからメイン画像やタイトル、コンセプトを入力します。google analyticsのIDを入力し、アクセスログを取ることも可能です。

⑤メイン画像
ギャラリーのメインイメージ設定。ギャラリーのイントロ、トップ画面に表示され、また、SNS シェア時にもこちらの画像が表示されます。

⑥展示会場のタイトル・サブタイトル
展示のタイトルを入力します。ギャラリーのイントロ、トップ画面に表示され、また、SNS シェア時にもこちらのテキストが表示されます。

⑦展示概要
展示のコンセプト・テーマ等、概要を入力。ここまでのヒストリーなど、この展示がどういった展示なのか伝えましょう。

⑧アナリティクス測定ID
google analytics のアカウントを設定します。ここに測定ID を設定することで、自動でアクセスログ取得タグが挿入されます。

作品情報を入力するには?

作品情報ページから作品画像をアップしたり、タイトルや詳細を入力します。他にも関連URLや動画URL、販売価格も入力できます。

⑨作品画像
作品画像をアップロードします。

⑩展示位置
3Dバーチャルギャラリー内の位置です。

⑪作品名・作品名ローマ字
作品名を入力します。
⑫作品情報
絵画や立体物の場合、実際のサイズや重量、素材などの情報を入力します。

⑬作品説明
作品のコンセプトなど必要に応じて入力します。

⑭関連URL・動画URL・販売価格
必要に応じて入力できます。入力があると、作品詳細画面に自動で表示されます。

⑮公開・非公開
この作品の公開・非公開を設定します。非公開の場合表示されません。

ギャラリータイプを選択するには

ギャラリータイプページでお好きなデザインをお選びいただけます。作品の雰囲気にあったデザインを選びましょう。

ギャラリータイプを選択
作品を展示するギャラリータイプを選びます。作品を引き立たせる、空間デザインを選びましょう。

公開情報を確認するには

公開情報ページから、ギャラリーのURL、ギャラリーURLのQRコードが発行されます。

公開情報を配布し、作品を発表しましょう!

⑯公開URL
公開用のURL が表示されます。

⑰QR コード
3Dバーチャルギャラリーへアクセスできる、公開アドレスのQR コードです。

展示ギャラリーを複数持つ方法

3Dバーチャルギャラリーをテーマ別に複数持つ

いろんなテーマ別に3Dバーチャルギャラリーを持つ。
ギャラリーは複数ご契約可能。
いろんなテーマに合わせた、様々な展示が可能。

ギャラリスト3D の3Dバーチャルギャラリーは最大24作品掲載できます。
それでは足りない方、膨大な量の作品をお持ちの方には複数ギャラリーをご契約いただけます。
作品のテイストやコンセプトに併せてギャラリーデザインを変えたバリエーション展示、などはいかがでしょうか。
作品より主張せず、作風に合う。そんな背景をご用意しているギャラリスト3D。
その豊富な作品に合わせた、統一されたギャラリーデザインを選択するもよし、異なるカテゴリに合わせてデザイ
ンをかえるもよし。
その作品を眠らせることなく、3Dバーチャルギャラリーで発信いただければ幸いです。

アーティストをサポートするには

3Dバーチャルギャラリーで多くのアーティストをサポートする

展示会を企画し、アーティストをサポートしたい。
あなたがアーティストでなくとも、
この3Dバーチャルギャラリーを使った発信、可能です。

本来のギャラリストの姿。「推し」のアーティストの作品をこの3Dバーチャルギャラリーで紹介するのはどうだろう。

ギャラリスト(画商)とは、展示スペースのあるギャラリーを持った、主に絵画を取り扱う美術商のこと。
気に入った画家の作品をこのバーチャルギャラリーで紹介し、ウェブ空間でのギャラリスト業を行う。
自由に、そして簡単に入れ替えができるこのギャラリスト3D なら、お気に入りのアーティストの作品を次々と紹介してゆけます。

作品ごとに価格を表示し、販売することも可能。
詳細情報と併せて掲載することで、未来のオーナーと出会えるかもしれません。

若手の芸術家を社会に認知させ、応援する。新しい美術作品を発見し、世に発信してゆく。

アート投資家のためのまだ日の目をみてない作品を発掘する。

これからの芸術家を支える新しいギャラリストの一つのツールになれれば幸いです。

管理が簡単なホームページを持つ方法

簡単に管理できるホームページを持つなら3Dバーチャルギャラリー

必要な機能のみ、シンプルな入力。
そう、面倒なことは少ない方がいい。
新しいホームページのスタイル。

ウェブサイトに載せたい必要なことって、伝えたいことってなんだろう?
意外と、それはシンプルな内容かもしれない。


複雑な仕組みで、誰も情報にたどり着けない、そんなウェブサイトはさけたい。


発信したい情報は、ダッシュボート呼ばれる管理画面から入力するだけ。
ウェブからアクセスできるダッシュボードからだから、PC でもスマホでも、いつでもどこでも自由に更新できます。


見る側も、ウェブ上に展開される3D 空間を自由に動きながら、時にはオートモードで自動再生させながら、自由にアクセス。


ウェブサイトはシンプルに。伝える方もシンプル。受け取る方もシンプル。そんな考え方はどうだろう。


コミュニケーションも今やメールではなくSNS のダイレクトメッセージで行う時代。連携したSNS アカウントを使って、さらにスムーズに。


そんなSNS アカウントとの連携も、ダッシュボードからアカウントを設定するだけ。
SNS でのシェア時に使用されるogp 設定や、アクセス情報を取得するanalytics 設定も簡単に行える。QR コードも自動発行で、簡単にサイトを告知。

面倒なこと、手間はなるべく抑えて、必要な情報を必要なだけ載せてゆきたい。
そんなホームページが欲しい方、是非一度ご検討ください。

リアルな展示の代わりに使おう

リアルな展示の代わりに、3Dバーチャルギャラリー

いろんな理由から、リアルな展示が出来ない方に
是非利用していただきたい。
次の時代の新しい展示会スタイル。

今までできていた展示会ができなくなった方。
展示会はやりたかったが都合でできなかった方。
展示会は行っているが、ウェブ上でも展示会を行いたい方。そんな方々に利用していただきたいと考えています。
どうすれば、アートギャラリーのかわりになるだろう。
どうすれば、「作品を発表する」という行為、「展示された作品を見る」という行為のリアリティをあげられるだろう。
そしてこれまでのアートギャラリーとは異なるアートの楽しみ方はなんだろう。
その考えを形にしたのがギャラリスト3Dです。

実際のギャラリーのかわりになる点とは?

3Dバーチャル空間は、実際のギャラリーにいる様な雰囲気の中、立体的に作品にアプローチ。「展示された作品を見て周る」という、実際のアートギャラリーで作品に接する様に、その世界観を感じられます。「いつか個展がひらきたい」「誰にでも参加してもらえる展示会を開きたい」「世界中の人にみてもらいたい」そんな方に、アートギャラリーの代わりとして使ってみて欲しい。そう考えています。

これまでのアートギャラリーとは異なる楽しみ方とは?

スマホやPC、タブレットなど、デバイスを選ばず気軽に参加できる展示会。
移動時でも、隙間時間でも、片手で自由に操作できるギャラリー。
時には大画面で、時には手の中で、アーティストの作品に、その世界観に触れられる。3Dバーチャルギャラリーならそんな楽しみ方も可能です。

他とは違うウェブサイトの作り方

3Dバーチャルギャラリーで、他とは違うウェブサイトを持つ。

普通のウェブじゃない。
平面だけとはちょっと違う、3D空間を
自由に動き回れるウェブサイトです。

ありきたりではないウェブサイトが欲しい。
そう言ったお話を聞くことがよくあります。
そんな方に是非試して欲しいのが、このギャラリスト3D です。
作品展示向けの空間、ではありますが、それは何もアート作品である必要はありません。売りたい商品やサービスを、この空間で紹介もいただけます。

ショールーム的に使うには?

例えばこの空間に商品を掲載し、ショールームとしても活用いただけます。
尚、もっとショールームとして使うなら、この様なサービスもおすすめです。「だれでもショールーム」(https://daredemo-sr.com/)メタバースに、誰でも簡単にバーチャルショールームが持てるサービスです。

コンタクトを取るには?

SOLOプランならメッセージフォーム機能付き。CSVによるデータ管理も可能です。また、SNSアカウントも連携できるので、直接ダイレクトメッセージでもやりとりできます。

アクセスログを取るには?

google analytics の測定IDを埋め込めば、アクセス状況も取得できます。

SNSでシェアするには?

ogpと呼ばれる、SNS シェア時に使われる画像やテキストも、ダッシュボードから設定できます。

サーバーの用意は必要?

ギャラリスト3Dでライセンス契約すれば自動でURLが発行発行されます。サーバーの設定・管理は不要です。

いかがでしょうか。もしちょっと変わった、3D 空間のウェブサイトが欲しい、そう思った時、このギャラリスト3D をご検討いただければ幸いです。

アートや写真など作品を発表しよう

3Dバーチャルギャラリーでアートや写真など作品を発表

イラストや写真、アートなど作品を発表したい。
そんな方々に、3Dバーチャルギャラリーが、
新しい発表の場を提供します。

今、展示の機会を失った方々がいるなら。
アーティスト、フォトグラファー、イラストレーター、全ての芸術家の方々が、もし展示の機会を失っているなら、このウェブ上の3D空間が役にたてないだろうか。そんな思いからこのギャラリーは生まれました。

このギャラリーを使う意味は?

ただの平面ではなく、実際のギャラリーに展示される様に、作品を目にかけ、近づく。
それは離れた距離から、少し斜めか、正面気味か、歩き、徐々に近づいてゆく。
そこには、他の作品もその作品を引き立てる脇役になり得る構図。
引いて見える全体像、近づいて見える細かなディテール。
立体的に歩いて近くことで、作品の見え方に、奥行きが加わる。2Dの作品との関係性が3Dになることで、本当のバーチャルギャラリーと呼べるのでは。
ただのウェブサイトとは違う、立体的なアプローチができる、というのが、このギャラリーを使用する最大の意味だと考えます。
実際のギャラリーがどんなものか、以下の「ギャラリスト3Dデモギャラリー」にてご覧いただけます。

Rembrandt van Rijn ver.SOLOで作りました。
https://sv24.3d-gallery.net/?uid=rembrandt

シカゴ美術館所蔵 印象派画家作品展 ver.MULTIで作りました。
https://sv60.3d-gallery.net/?uid=theartinstituteofchicago

特徴はただ3Dで表示される、という点だけ?

いいえ、ギャラリスト3Dの特徴は3Dで表示できる、という点だけではありません。もう一つの大きな特徴は管理がしやすいということ。
専用の管理画面から、作品情報や展示情報を簡単に入力、変更など管理できます。

詳しくは情報を迷わず入力する方法や、展示の流れ(アーティスト向けページ)をご覧ください。