COLUMN
ギャラリスト3D「ver.SOLO」では、あなたの作品を引き立たせるギャラリーデザインをご用意しています。どんなデザインがあるか、作品によってどんなギャラリーを選んだら良いか、ご紹介していきます。(UPDATE.2021.09.13)まずはオーソドックスなモノトーンタイプ3種類。
白い空間は、どんな作品でも引き立てる万能の展示スペースになるはずです。
漆黒の空間にこそ、ビビッドな色合いの作品が合うかもしれません。
コンクリートの風合いを生かした空間にはいろんな作風を引き立てます。
次に、作品の個性に合わせたカラーバリエーション。
この赤い空間、かなり個性的ですが、アジアの伝統的な作品を引き立たせるかもしれせん。
青い空間。色の組み合わせ、作風によってはこんなカラーの展示もいかがでしょうか
グリーン。これもまた、作風によっては生かせるシーンも出てくるはずです。
最後は少し特徴のあるタイプ。
グレーとウッドのコンビネーション。シックな空間には、合う作品も多いはず。
パープル。ネオンカラーの雰囲気を使いこなしていただきたい。
ブリック。現代アートの展示空間として生かして欲しい。
いかがでしょうか。ギャラリスト3D「ver.SOLO」では現在9タイプのギャラリーデザインから選べます。
是非お試しください。選べる料金プランはこちらから
尚、「ver.MULTI」ではデザインのカスタマイズも可能です。現在、instagramやfacebook上にてデザイン例などアップしておりますので、そちらも是非ご覧ください。